早稲田大学写真部 Blog

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どっこいイタリア戦記
毎日 暑いですね。
七月展の準備やバイトにかまけて更新の遅れたイタリア記事ですが、今回ばばーんと一挙完結いたします!
当初は7回くらいに分けての大長編を予定していましたが、これ以上ブログの平均年齢上げて「写真部の石○慎太郎」なんて呼ばれるのもアレですからね(笑)
ではでは、スキャンしたまんまでカラーバランスとかいろいろツッコミどころ満載な写真山盛りでお届けします。

.凜Д優張ア
香港から乗り継いで最初に向かったのは水路麗しきヴェネツィア。
観光シーズンを外した6月でしたが、既に観光客の大行列。しかし、観光ルートから一歩外れた通りや周辺の島では、ヴェネツィアっ子の生活と落ち着いた雰囲気を味わえます。
イタリア文学者の須賀敦子が称賛した、薄暮から夜にかけてのヴェネツィアも歩きたいところでしたが、サマータイムの影響で日没は20:30、完全に日が暮れるのは21時過ぎ。
日照時間が長い季節だと、夜景を見るのが大変でいいことばかりでもないなーと痛感しました。





















▲蹇璽
その後は永遠の都ローマ。バスや地下鉄を使うのもいいですが、ローマは意外と小さいので徒歩を中心に移動しました。
型どおりにいわゆる見どころを回りましたが、ヴァチカンでは悪名高い物乞いスリにあいかけたり新しい友人ができたりと、一人旅の気軽さから楽しいハプニングもありました。





こういう風に、遺構と今の生活が結びついているところなんかがローマの魅力なのかもしれません。







スペイン広場と言えばジェラート。さっぱりとしたイチゴとレモンを頼みました。イタリア語ではフラゴーラ・エ・リモーネですね。


しっかりトレヴィの泉に後ろ向きでコインを入れて、観光客気分を満喫しました(笑)




かつてネロ帝の大像があったことからコロッセオと呼ばれてるそうですが、いやー、でかい。とにかくでかかったです。





アウグストゥス帝のアラ・パチスが展示されているのと同じ建物でサルガドの写真展が催されていました!
写真部員としてはテンションが上がるところ。3キロはありそうな写真集を購入しました。

















一緒にヴァチカンを見て回った、ロンドン留学中のベトナム人、Tuan君。グラスゴーに留学中の妹さんと、その友人の中国人留学生との4人で半日ほどしゃべり歩きをしました。
宿に帰るとFacebookで友達申請が来ており、いい時代になったものだなーと感じました。

フィレンツェ、ヴェローナ、ナポリその他
3週間ほどの旅行だったので、電車を使って周辺都市も回りましたが、6,7箇所ほど行ったので写真はバラバラです。
北の落ち着いて知的な雰囲気と、南のやんちゃな気風のギャップが印象的でした(笑)





ナポリでピッツァとカフェ。ナポリのピッツァは生地が柔らかく食べごたえがすごい!
ローマのピッツァは生地がさくっとしていて、持ちやすくまた後半戦でも食べやすいですが、とろっとしたアツアツのチーズで飾られた出来立てのナポリ風ピッツァは旅行者の食欲を存分に満たしてくれます。









乗り物の中の光景は、不思議とその町の雰囲気を凝縮しているように感じられて好きです。



















楽しかったイタリア旅行ですが、そこはかとなく景気の悪い空気が漂っていたのが一番印象に残っています。先進国イタリアを見れるのも今が最後かもしれませんね。
それじゃ、皆さん良い夏を。
アリベデルチ!







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